『ヌックのある家』外観の様子と今回の特徴！

『ヌックのある家』

 南外観:IG工業のガルバリウム鋼板のガルボウを採用。モエンパネル下地ジョリパット塗
窓:YKK､APW330仕様デッキ:桧の土台及び根太の上樹脂系床板(mino製)使用

 

デッキの床材は、樹脂系となっておりメンテナンス不要、最近はこちらのデッキ材が使用される。

玄関アプローチを望む

窓の形状大きさと位置がバランスよく不規則に配置されています。

今回の『ヌックのある家』の特徴

特徴1：ヌックがある。狭いスペースながら落ち着いてくつろげる空間

特徴2：おひさまエコキュートを採用(太陽光発電3.824kW仕様)　

特徴3：お施主様こだわりのIランドキッチンを採用　

特徴4：今回の建物のメイン暖房は、エアコン使用。UA値0.31の断熱性等級6以上のG2クラス使用

特徴5：延べ床面積(29.27坪)の狭小住宅でありながら広がりを感じるスペースとなっております。

特徴6、内装の床１Fは無垢のナラ仕様、２Fは無垢のサクラ仕様、メイン壁天井は珪藻土塗り、個室はクロス仕様